インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

健康と筋トレ

さよなら腰痛

もう何十年も前から、たびたび襲ってくる腰痛に悩まされてきました。「ぎっくり腰」のようなひどいものもあれば、なんとなく腰のあたりが「しくしく」痛むというものもありましたが、とにかく一度腰痛になってしまうと仕事も暮らしもまるごとドンヨリとした…

筋肉痛に襲われなくなった

「プロの運動選手は筋肉痛にならない」という話を聞いたことがあります。ジムのトレーナーさんから聞いた話です。運動選手は毎日身体を鍛えているので、我々のようにたまに運動した翌日や翌々日にひどい筋肉痛に襲われる……というようなサイクルにはならない…

パーソナルトレーニングのいいところ

新型コロナウイルス感染症の対応ということで東京都から出されていた休業要請が段階的に緩和され、その「ステップ2」としてスポーツジムも6月から営業が再開となり、ほぼひと月が経ちました。私が通っているジムも、様々な感染防止策を講じつつ営業してい…

桑田真澄氏の解説にうなる

TBSの『サンデーモーニング』を見ていたら、スポーツコーナーに桑田真澄氏が登場していました。私、このコーナーはメイン解説者のおじさんがいつも腹に据えかねることばかりおっしゃるので消しちゃうのですが、今日は桑田氏なのでそのままテレビをつけていま…

お腹をへこませたい?

腰痛と肩こりの解消を目指し、パーソナルトレーニングのジムに通い始めて二年あまり。腰痛は今でも時々襲ってきますが、それでも能動的に身体を動かすことで、以前のようなひどい状態に陥ることはほとんどなくなりました。身体が快調になると欲が出るもので…

からだの使い方を「発散」させる

ここのところずっとご無沙汰だった腰痛に襲われてしまいました。年末年始の自堕落な生活に加えて、音声を聞きながらの長時間の採点を何日間も続けていたからじゃないかと思います。ジムのトレーナーさんがおっしゃっていましたが、デスクに向かって座り、長…

脱・筋トレ思考

先日、通っているジムでたまたま休息時間が重なったお一人から声をかけられました。「ずいぶん筋肉がついてきましたね」。この方はよくジムでお見かけするので私も見知ってはいましたが、お話ししたことはありませんでした。「あ、あの方、またいらしてる」…

「マシン」と「フリーウェイト」の違い

ジムとかフィットネスクラブに通ってらっしゃる方はご存知だと思いますが、こうした施設、それも規模の大きな施設にはおおむね三つから四つくらいのエリアがありますよね。筋トレなどを行う「ジム」、水泳などを行う「プール」、ヨガやエアロビクスみたいな…

他人の目など気にしない

東京新聞朝刊の生活欄で連載されている、作家・広小路尚祈氏のコラム「炊事 洗濯 家事 おやじ」をいつも楽しみに読んでいます。タイトルからも分かる通り、以前このコラムは確か、作家兼「主夫」である氏の兼業主夫っぷりが毎回活写されていたように思うので…

胸が揺れている

先日、午前中の仕事を終えて、次の用事に間に合うよう地下鉄の駅まで走っていた時、身体にこれまでに体験したことのない感覚を覚えました。なんだろうこれは……と思ったら、なんと「胸が揺れている」のでした。男性版更年期障害とでもいうべき不定愁訴の解消…

肥満とBMI

ビジネスパーソンの年中行事、健康診断の結果表を受け取って一喜一憂したり、同僚の結果表と比べて「お前ヤバいんじゃないの」「なんでアンタに見せなきゃなんないのよ」「さあ今日から思う存分飲んで食べるぞ」などと大騒ぎしたりの季節が今年もやってまい…

ジムやサウナに見る「がさつ」

「がさつ」という言葉がありますね。言葉や行動や動作が下品で荒っぽいことを形容する言葉で、ネットで検索してみたら「粗末」とか「粗野」という漢字を当てている文章もありましたが、語源辞典には動詞の「がさつく」が形容動詞化した言葉ではないか、とあ…

座り心地の良いバランスボール

バランスボールを買いました。職場で椅子のかわりに使うためです。腰痛が慢性化してきて、特に椅子に座ってデスクワークをしていると必ず「しくしく」してくるので、骨盤を立てるクッションを買い求め、椅子の背もたれを取ってみました。それでも、どうして…

二年前、あのまま行ってたら死んでた。

言霊(ことだま)ってこともあるんだから、あんまり言わないでよ、と周囲にはたしなめられるのですが、毎日がしんどくてしんどくて、といっても精神的にではなく肉体的に不調が続いていた二年前、あのまま一念発起して「身体を動かそう!」と思わなければ、…

夜中にトイレを探している

尾籠なお話で申し訳ないのですが、就寝中にトイレへ行くことが時々あります。若い頃にもありましたけど、歳を取って明らかに頻度が高まっている感じ。なるほど、いまや中高年のみが主な読者になったと思しき新聞の広告に「ノコギリヤシ」など頻尿対策の薬や…

腰痛の本当の原因がわかってきた

若い頃からたびたび腰痛に悩まされてきました。いわゆる「ぎっくり腰」みたいな重い症状になったことが数回。そこまで重くなくても、何かのはずみで腰に痛みが走るとか、痛くはないけれども何となく腰が張っていて不快感があるなどはかなり頻繁に起こります…

ありのままの姿見せるのよ

先日、東京メトロ千代田線の電車に乗っていたら、こんな車内広告を見かけました。体脂肪を減らせると謳ったサプリメントの広告です。体重計は、つま先からそっと乗る。 理由をつけては、検針日を先送り。 今年こそは! と毎年誓ってばかりの私。 健康診断前…

脱いだらすごいんです

「不定愁訴(ふていしゅうそ)」という、文字面のインパクトが半端ではない言葉があります。特にこれといった病気ではない(らしい)ものの「なんとなくしんどい、体の調子が悪い」という状態のことです。いちばん有名なのはいわゆる「更年期障害」だと思い…

不機嫌なSNSについて

何かをはじめる、あるいは何かをやめる。そして、はじめたりやめたりしたその状態を長く保ち続けることができれば「継続は力なり」の「継続」になります。当たり前のことなんですけど、なかなかその力になるほどの継続ができないことのほうが多い。いわゆる…

マンガ サ道(第2巻)

タナカカツキ氏の『マンガ サ道』第2巻を読みました。 マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~(2) (モーニングコミックス)今年はサウナがとても人々の話題にあがる年なんだそうで、このマンガをもとにしたテレビドラマが放映中なのに加え、もうひとつ別の…

SNSの「毒」について

『Think clearly』で「心に響いた2、3個」のうちふたつめは、SNSについてです。私はかつて中毒と自覚していたくらい(自覚できていたくらいだからまだ重症ではなかったのかもしれませんが)頻繁にSNSを使っていましたが、最近ではほとんどやめてしまいまし…

中高年の「痛さ」が感慨深い

毎朝ジムで「朝活」をしているのですが、周囲を見回してみると30代から40代、50代とおぼしき「おじさん」方が圧倒的多数を占めています。女性もいらっしゃいますけど、やっぱり朝のこの時間は男性サラリーマンが中心なんですね。こういうところにも、日本社…

脳卒中とタバコの関係

受動喫煙対策を強化する「改正健康増進法」の一部がこの七月から施行されます。この改正法は、例えば小規模飲食店内での喫煙が依然認められるなど「ダメダメ」な点も多いのですが、それでも一歩前進したことはよかったと思っています。この法改正によって、…

体重が増えません

腰痛と肩凝りと不定愁訴の改善を目指してはじめたジム通いも「病膏肓に入」りつつあり、現在は「朝活」で週に5日、以前から続けているパーソナルトレーニングには週に2回通っています。体幹トレーニングと「筋トレ」がメインなのですが、年齢が年齢だけに…

定期健診とPMCT

歯医医院へ定期健診に行って来ました。十年以上前に歯列矯正をした歯科医院です。年に一回の定期健診で毎回思うのですが、ついこのないだ検診をしたばかりのような気がします。一年が経つのがはやい、はや過ぎる。先生も「こんにちは、あれ? もう一年経った…

一般向け医療本に登場する扇情的なイメージについて

私は十代の頃から「アトピー」に悩まされてきました。幸い症状はそれほど重くなく、現在では外見的にはほとんどアトピー性皮膚炎を発症しているようには見えませんが、それでもときどき痒みや皮膚の炎症がひどくなることがあって、この状態が雲散霧消したら…

荷重よりも正しいフォーム

昨日ジムのパーソナルトレーニングで上半身の運動を見てもらっていたら、トレーナーさんから「肩甲骨がよく動きますね。気持ち悪いくらいですね」と変なほめ方をされました。でも確かに、最近は肩甲骨をぐっと背中の中心方向に寄せることができるようになっ…

骨盤を動かして腰痛を直す

二十代の頃から腰痛に悩まされてきましたが、体幹トレーニングを始めてからは以前のようなひどい状態にはならなくなりました。それでも時々、特に椅子に座りっぱなしのデスクワークを長時間続けていると腰が「しくしく」言い出すので、そんなときはジムで教…

「舞」と「筋トレ」の共通点

先日ジムで体幹トレーニングをしていたら、トレーナーさんに「ずいぶん体幹がしっかりしてきましたね」と言われました。例えば「ダイアゴナル」と呼ばれる片方互い違いの手足(例えば右手と左足)をそれぞれ伸ばしたり縮めたりする動きなど、確かに以前はか…

歯の健康と経済状況、そしてQOLの向上

東洋経済オンラインに、興味深い記事が載っていました。マンガ『闇金ウシジマくん』の作者・真鍋昌平氏の、取材で出会った人々に関する述懐です。toyokeizai.net 「カウカウファイナンス」で働く従業員の過去も描いた「ホストくん」編では、50人くらいに会っ…