インタプリタかなくぎ流

いつか役に立つことがあるかもしれません。

フレンドリーであること ポジティブであること

オンライン英会話のCambly、まだまだ続けています。30分のレッスンを週3回。レッスン開始前はやっぱりいつも緊張しますが、だんだん度胸がついてきました。講師の「腕」みたいなものには多少ばらつきがある(当たり前ですか)みたいですけど、私が「緊張してます〜」とか「まだ英語を話すことに慣れてなくて……」などというと、「あなたの英語は上手よ」とか「でももう30分近くも英語で話してるじゃないか」などと持ち上げてくれる方が多いです。

そう、これはレッスンを受け続ける中であらためて悟ったのですが、語学の授業ではとにかくフレンドリーであること、ポジティブであることが大切だなあと。


https://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_798.html

私はどちらかというと気難くて、とかく物事を難しくこねくり回して考えすぎてしまう癖があるみたいで、例えば「好きな食べ物」とか「好きなスポーツ」みたいな話題でも、ともすれば「あまり辛すぎる食べ物は身体によくないかも」とか「小学校の頃は体育の授業が苦手だった」とか、そういうネガティブな方向で話を組み立てる傾向があるようです。ヤな奴ですね。

もちろん物事をいろいろな面から捉えてみるとか、ある種の批判精神みたいなものはあっていいと思うんですけど、だいたい自分の英語はまだそんな高尚なことを言えるようなレベルじゃないんでした。だから、とにかく明るく前向きに話そうと。そのほうが講師の先生もノッてくれて、結果的に「きょうのレッスンは楽しかったなあ」となるみたいです。

先日「ジムでマスクを外す」という話題についてブログに書いた際、検索していて偶然読んだこちらの「Yahoo!知恵袋」の回答がとても興味深いと思いました。

日本文化では礼儀正しい(polite)ことが大切なポイントですが、英語圏(特にアメリカ)では、friendlyであることが、礼儀正しさより優先されます。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

なるほど、polite < friendly と。たしかに、自分が教師の立場になるとよくわかりますけど、初手からテンションが低い学生さんや、打ってもちっとも響いてくださらない学生さんはやりにくいです。

というわけで、カッコつけない、できればカワイイ初老のおじさんといった体(てい)で、これからもオンライン英会話を続けようと思います。初老といえば、毎回のレッスンで自分の歳を言ったり、もうすぐ定年だみたいな話になると、みなさん「えーうそ、若く見える!」みたいなことを言ってくださいます。フレンドリーかつポジティブな反応で、いいですねえ。