インタプリタかなくぎ流

いつか役に立つことがあるかもしれません。

TwitterがXに

ニューヨーク・タイムズの電子版を購読していると、毎朝“Morning Briefing”というメールが届きます。その日の注目記事を2つから3つを選んで「ブリーフィング」してくれて、短いうえにそれほど難しくない英文なので私のような初中級者でも楽に読めます。けさは“Good morning. We’re covering an uproar in Israel over changes to the judiciary and Elon Musk’s rebranding of Twitter.”ということで、イスラエルの司法改革法案に関するデモと、Twitterの「リ・ブランディング」でした。

Musk was very clearly behind the change, having long been fascinated by the X identity. His second start-up was X.com (which became PayPal), and he incorporated “X” into the name of SpaceX and Tesla’s first car model. His new A.I. start-up is called xAI.

なるほど、イーロン・マスク氏は「X」という名称にこだわりを持っているんですね。それはさておき、この記事を読んで自分のTwitterアカウントを見に行ってみました。すでにTwitterからは降りてしまった私ですが、もうひとつフィンランド語作文のためだけのアカウントを残してあったのです(これも最近はほとんど開いていませんでした)。おや? まだあの青い鳥のアイコンのままです。

記事によれば、マスク氏はTwitterあらため「X」を、中国の“WeChat”みたいなSNSメッセンジャー+決済機能などを兼ね備えたアプリに改変していきたいのだそうです。うーん、便利そうではあるけれど、私はもうそういうのは要らないかなあ。スマートフォンPASMOGmailが入っているくらいでじゅうぶんです。以前は個人用に複数持っていたメールアドレスも、最近ひとつだけを残してあとはすべて処分してしまいました。

……と、午後にもういちどTwitterをのぞいてみたら、左上の青い鳥が「X」のロゴに変わっていました。ふたたび、さよならTwitterということですね。

qianchong.hatenablog.com