インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

日本で初めて(たぶん)のソバーキュリアス専門書店

今年の4月から「棚主(たなぬし)」として利用させていただいている、東急世田谷線松陰神社前駅近くの「100人の本屋さん」。売り上げより維持費のほうが上回っていてほとんど道楽のようになっていますが、ほかの「本屋さん(本棚)」もどんどん増えて充実してきて、なかなか楽しい場所になっています。

これまで旅や語学に関する本ばかり扱ってきたのですが、最近思い立って「ソバーキュリアス(Sober Curious)」や下戸に関する本を紹介したらどうかなとリニューアルしてみました。たぶん、日本で初めてのソバーキュリアス専門書店(書店と称するのはおこがましいですが)です。

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自分の持っている本のほかに、ネットで下戸に関する古本を渉猟して集めたのですが、ここに並べたもの以外にもかなりたくさんあります。でも先日も書きましたが、「下戸」というと、なんとなくいじけたような形見の狭いようなイメージ(もちろんそれは理不尽なイメージですが)の一方で、「ソバーキュリアス」というどちらかというと前向きでポジティブな感じがします。そしてそういう本はまだまだ少ないみたい。でもこれからきっとたくさん出てくると思います。

お酒を飲める人も飲めない人も、そして飲めるけど飲まない人も、みんなが楽しめる社会になっていけばいいなというささやかな願いを込めて。さて、買ってくださる方はいるでしょうか。