インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

カーミット氏がたしなめる

Twitterのタイムラインで、カエルのカーミット(Kermit the Frog)氏によるこんなツイートに接しました。


平易な言葉で、いいことおっしゃいますねえ。でもこの、現時点で12000以上もの「いいね」がついているツイートの右下にあるこのアイコン(赤い丸で示しました)を押してみると「非表示の返信」がいくつかあって、罵詈雑言が並んでいます。こういう人たちはどこにでもいるんだなあ。

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私も時々こうしたリプライをもらうことがありますが、関わるのは人生の無駄なのでミュートしています。ブロックしてもいいけど、ブロックは相手への明確な意思表示なので、曲がりなりにもこちらから反応することになりますよね。それすら無駄だと思うので無視するわけです。

この世界を「ユニーク」なものにしているのは、他の誰とも違う一人一人がいてくれるからとおっしゃるカーミット氏は、しかし罵詈雑言はさらっと非表示にしている。一見矛盾しているようですけど、ヘイトスピーチ表現の自由ではないよと静かに、しかし厳かにたしなめているようで、これまたいいなあと思ったのでした。

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https://prcm.jp/album/93abad53e19d3/pic/80206758