インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

通訳スクール

  秋学期の第一日目。生徒さん全員に、前に出て一人一分間ずつ自己紹介をしてもらう。声の通る人、通らない人、大きな声の人、小さな声の人、アイコンタクトのある人、あらぬ方向を向いたままの人(恥ずかしいから?)などいろいろ。
  通訳者は主に人前で声を届ける職業なので、発話の質が通訳業務の質に直接影響することを伝え、先輩通訳者が作った資料や、アナウンス学校で学んだ内容などを元に発声訓練を行う。
  というわけで、第一日目は中国語→日本語、日本語→中国語という変換をまったくやらずに終了。通訳スクールなのに、通訳練習しないなんて……と苦情が出るかも知れないね。