インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

フィンランドふうのシナモンロール

ずーっと在宅で勤務していると気が滅入るのでこまめに運動をしています。が、それでもなんとなく心身ともに不健康な感じがして、いつもより炊事に力を入れています。田舎で農業の真似事をしていた頃や、フリーランスの頃は二日と開けずパンやらケーキやらを焼いていましたけど、宮仕えになってからはとんとご無沙汰だったので、ふと思いついてフィンランドふうのシナモンロール「korvapuusti」を作りました。作り方はこちらから教わりました。ありがとうございます。

recipe.cotta.jp

おいしくできましたけど、ちょっと甘さ控えめすぎたかもしれません。レシピよりもう少しフィリングの砂糖とシナモンを増やして、もう一度作ってみようと思います。あと、私はけっこうしっかり焼いたほうが好きなので、レシピにある時間と温度よりもう少し長め・高めで焼きました。

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フィンランドふうというよりスウェーデンふう、北欧ふうと言ったほうがよいのかもしれません。アメリカふうのそれよりかなり素朴で素朴でしっかりとした食感のシナモンロールです。現地でもあちこちで食べましたが、上に乗っているカリカリの砂糖が楽しいんですよね。これがデンマークあたりまで南下すると、もっとリッチなデニッシュになって、それはそれでものすごくおいしいですけど、わたしはこの少々ボソボソとした「リーン(lean)」な感じのも好きです。

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