インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

干し鱈とジャガイモのグラタン

Amazonで「干し鱈」を買いました。開いた鱈を塩漬けにして乾燥させたもので、韓国料理で使われる「プゴ」(でしたっけ?)とかポルトガル料理で使われる「バカリャウ」などが有名ですが、日本でも作られているんですね。こちらは北海道産で、半生っぽい感じの干し鱈です。


道東産 干たら 無添加 (すきみたら)ブリックタラ1枚約150g~200g 塩たら

塩漬けしてあるので一晩水につけて塩抜きして、ジャガイモと一緒にグラタンを作ってみました。ホワイトソースは超簡単バージョンで。深めのフライパンに無塩バター50gと小麦粉50gを入れ、弱火でバターを溶かして小麦粉と一緒にペースト状にしたら、牛乳500gを少しずつ入れながら溶きのばすだけ(お好みで塩こしょうなど。うちは減塩実施中なので入れません)。

ホワイトソースができたらそこにさらにジャガイモ(多少レンジで熱を通しておくとなおよし)と塩抜きして細かくした干し鱈をまぜて一煮立ち。ここまでホワイトソースの作り始めから合計10分程度。あとはチーズを混ぜるか上に散らすかして、グラタン皿に入れてオーブンで焼くだけです。塩抜きの時間を除けば、本当にお手軽です。

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さすが干し鱈はうまみがぎゅっと濃縮されている感じで、生の鱈を使うよりずっとおいしいグラタンになりました。何度か作っていますが、塩抜きの時間が短すぎるとかなり塩辛い料理になってつらいです。

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