先回99までの数字が言えるようになりました。そして100は「sata」です。
100 sata
101 satayksi
102 satakaksi
103 satakolme
:
110 satakymmenen
111 satakymmenenyksi
200は「kaksi sataa」。最後に「a」がついて「サター」と伸びます。あとはこのパターンで999まで行けます。
200 kaksisataa
300 kolmesataa
400 neljäsataa
:
999 yhdeksänsataayhdeksänkymmentäyhdeksän(長い!)
値段の表現
Kuinka paljon tämä maksaa?
これはいくらですか?Tämä maksaa kaksisataakuusikymmentäviisi euroa viisikyummentä senttiä.
これは265ユーロ50セントします。
EU加盟国で通貨もユーロを使っているフィンランド。
euro ユーロ
sentti セント
……ですが、文章に入るとそれぞれ「euroa」「senttia」と最後に「a」が加わります。
教室では物の値段を聴き取るリスニング練習をしましたが、いや、最初はなかなか一度で聴き取れません。この感覚……中国語でも味わったことがあります。懐かしいです。フィンランドでも日本と同じくお買い得感を演出するために「198ユーロ」とか「889ユーロ」などの値段が多いそう。
889.50€ Kahdeksansataakahdeksankymmentäyhdeksän euroa viisikymmentä senttia(長い!)
Tämä maksaa neljä euroa.