インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

しまじまの旅 たびたびの旅 44 ……二崁古厝群聚

澎湖の西嶼をバイクでゆっくり南下し、“二崁”という村にやってきました。ここは伝統建築の集落が保存されている地区です。

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夏の観光シーズンですし、村の佇まいも観光客向けの看板などがあちこちにあるのですが、ご覧の通りほとんど観光客を見かけません。まあお昼のいちばん暑い時刻ですからね。

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こういう路地や、石積みの壁に「萌え」ます。

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「夏の台湾へ旅行に行く」と言うと、台湾の留学生からは「とにかく暑いですよ〜! なんでまた夏に?」と返されることが多いです。確かに暑いですけど、東京の酷暑、特にあの蒸し暑さに比べたら数段マシだと思います。台湾は、中国の北方のように湿度が低いというわけでもないのですが、なぜか東京のような不快な暑さではないのです。しっかり真正面から暑い、というか。

あとはまあ服装のせいでもありますね。東京だと多かれ少なかれ仕事モードですからそんなにラフな格好ができません。でもスーツは論外として、ビジネスカジュアルでも東京の夏はもう乗り切れません。東京はすでに亜熱帯か熱帯、いや、それとは全く違う独自の気候に突入していると思います。

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一軒だけお店が開いていて、冷たいお茶などを売っていました。たぶん夕方になって気温が下がってくれば、また観光客がどっと押し寄せるのだと思います。