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インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

まだまだ続く

  入門クラスも二期目、まだまだしぶとく続けています。
  仕事の忙しさにかまけてなかなか復習ができないんですが、最低限通勤中はi-Phoneで教科書のCDを聴き、時にシャドーイングするようにし、あとは土曜日の授業前、学校の図書館(これがなかなかよい環境)で数時間勉強する時間を確保するようにしています。
  いま学んでいるフランス人の先生は、教科書以外の副教材をほとんど使わないのですが、とても楽しい授業です。私は、自分が中国語のクラスを持つ場合、どちらかというと教科書だけでは飽きたらず、いろんな教材を工夫しようとするほうなんですが、そのために膨大な時間を準備に費やし、疲れ切ってしまうことも多々あります。教材は教科書のみでも、いろいろと工夫のしようはあるのだなと思った次第。いや、私はまだまだまだ未熟です。
  この先生は、どんどんしゃべらせるのと同時に、たくさん書かせるのも特徴的です。書かせたら、必ずそれを回収して目を通します。で、間違っている箇所があると、単に印をつけたり下線を引いたりするだけで返してくるのです。どう間違っているのかは、自分で考えなさいと。自分の間違いを理解して自分で直すことが、その部分の習得を確実にして、同じ間違いをしなくなることにつながる、という考え方ですね。

何をするのが好きか

  Qu'est-ce que vous aimez faire le week-end?
  Tu aimes faire quoi le week-end?
  ―― J'aime dormir.
  ―― J'aime dormir, moi aussi.
  自分の答えが先に答えた人と同じであれば“moi aussi(私もです)”をつけなさい、とこのフランス人の先生は強調します。
  二人とも「週末は寝ているのが好き」なので……
  Ils aiment dormir.
  二人の側から発言すれば……
  Nous aimons dormir.
  ……ということで、活用に三人称複数と一人称複数が加わりました。

何をしたいか

  Qu'est-ce que vous voudriez faire ce week-end, A ou B?
  ―― Je voudrais A.
  AとBのうち、どちらをしたいかという問い。どちらもしたくない場合は……
  ―― Ni l'un ni l'autre.