インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

株とFX―3日でプロ並にチャートが読めるようになる

  別にこれを読んで「プロ並」に投資ゲームをしようなどとは考えていないのだが、ローソク足の基礎知識が欲しかったので購入。いろいろ立ち読みした中では、これが一番易しい、というかダントツに易しい内容だった。

  一六〇ページ強の単行本だが、中身はパンフレット程度の文章量。ところどころ、ほとんど絵本と言ってもいいくらい。演習問題つきだが、これはもう「解答の分かり切った懸賞問題」くらいの易しさ。でもこの手取り足取りぶりが門外漢にはうれしい。ローソク足に加え、移動平均線・ボリンジャーバンド・RSIという三つのチャートの見方がざらら〜っと学べる仕組みになっている。