インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

フィンランド語 26 …自己紹介

動詞も名詞も形容詞も、さらには主語や代名詞までもがどんどん変化するフィンランド語。定型文をひたすら覚えるという「戦略」が効かない言語ですが、自己紹介の定型文だけは作って覚えておけば役に立つのではないかと思いました。

中国語を学んでいるときも、初級クラスでは自己紹介をひと通り学び、覚えました。自分の紹介だけでなく、人に聞くときの疑問文もセットにして覚えておくと、初対面の人ととりあえず数十秒は話をすることができるというわけです。名前から始まって、出身や年齢、家族のこと、趣味のことなど、基本的な文型や語彙が入っていて、初心者向きです。

というわけで、とりあえずこんな感じ。

Minä olen 〜. ← Kuka sinä olet ?
私は〜です。←どなたですか?

Minä olen japanilainen, tokiosta. ← Mistä sinä olet ?
私は日本人で、東京から来ました。←どこから?

Minä olen kotoisin japanista. ← Mistä sinä olet kotoisin?
私は日本から来ました。←どこの出身ですか?

Minä olen 〜 vuotta vanha. ← Kuinka vanha sinä olet ?
私は〜歳です。←何歳ですか?

Minä olen töissä kielikoulussa. ← Missä sinä olet töissä ?
私は語学学校で働いています。←どこで働いていますか?

Minä tykkään musiikista ja elokuvista. ← Mistä sinä tykkäät ?
私は音楽と映画が好きです。←あなたは何が好きですか?

Minä tykkään klassisesta musiikista. ← Millaisesta musiikista sinä tykkäät ?
私はクラシック音楽が好きです。←どんな音楽が好きですか?

今のところ言えるのはこれくらいです。学習が進むにつれて、増補していこうと思います。

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昨晩、NHKの『世界ふれあい街歩き』でヘルシンキの回が再放送されていました。以前見たときはフィンランド語の学習を始める前だったのですが、今回もう一度見てみて、ところどころに知っている単語が出てきて楽しかったです。「おお、ほんとにこう言ってる!」みたいな。語学の、初級段階の楽しみですね。