インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

フィンランド語 88 …日文芬訳の練習・その21

帰宅途中にZoomミーティングに参加した話を書きました。住宅街の中にある小学校の校門前から日本語と中国語でスマホに向かって話していたのですが、往来の人にはかなり奇妙に映ったと思います。すみません。

「屋外でZoom会議をした」というのを、最初は “kävin verkkokokouksessa ulkona” としていました。“käydä(訪れる)” には「出席する」の意味もあって、かつその場所は内格(ssA)で表される……という教科書どおりの書き方。先生からは “verkkokokousu(ネット会議)” を表すのに “etänä(遠隔で・リモートで)” という言葉もあるよと教えていただきました。“etana” とウムラウト抜きで書くと「カタツムリ」の意味になるから注意、だそうです。

先週、夕方からの会議の予定があったのに、忘れて帰路についてしまいました。帰宅途中で連絡が入りましたが、すでにかなり離れていたので、スマホから会議に参加することになってしまいました。幸いなことに(もしかしたら残念なことに)今は「Zoom」があるのです。屋外でZoom会議をしたのは初めてでしたが、意外なことに、コミュニケーションは通常とそれほど変わらずスムーズでした。いまや私たちはいつでもどこでも会話できます。でもはたしてそれは便利と言えるのでしょうか。わかりません。


Viime viikolla illalla minulla oli kokous, johon minun on osallistuttava. Mutta unohdin sen ja meni kotiin. Sain tekstiviestin työpaikalta, kun olin matkalla kotiin, mutta olin jo ollut niin kaukana, jouduin osallistumaan kokoukseen älypuhelimellani. Onneksi - tai ehkä valitettavasti - nyt meillä on Zoom-tapaaminen. Se oli ensimmäinen kokemus, kun kävin etänä kokouksessa ulkona, mutta kuten aina, keskusteleminen oli suhteellisen sujuvaa. Nyt me voidaan keskustella milloin ja missä tahansa, mutta onko se todella hyödyllistä vai ei? En ole varma.


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