きのうの夕刻、新宿駅に向かう地下道で、見知らぬおじさんから「このへんに公衆電話はありませんか?」と聞かれました。私はどこに公衆電話があるのかまったく思いつくことができず、「ごめんなさい」と言って別れたのですが、いかに自分が公衆電話というも…
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