昨日ご紹介した石川禎浩氏の『中国共産党、その百年』ですが、中国の近現代史、その時代時代の空気や雰囲気を感じるためのひとつの切り口として、流行歌の数々がコラムの形で紹介されているのが、個人的にはとても楽しかったです。私も、いまではまったく行…
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