インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

ホワイトアスパラの炊き込みご飯

もうすぐ旬も終わっちゃいますが、この時期ヘビロテで作って全然飽きない「ホワイトアスパラ」の炊き込みご飯をご紹介します。ネットで色々なレシピが出ていますが、私はほんの少々和風にして「白だし」を隠し味程度に入れました。醤油系の味とバターはとても相性がいいですもんね。

仕事帰りでいつも寄っているスーパーで、極太のホワイトアスパラが売られていました。このかわいいパッケージも魅力的です。オランダ産で、防かび剤などを使っていないものだそう。

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皮は筋があって硬いので、柔らかい穂先を除いてピーラーで削ります。根元の堅い部分も数センチ切り落としました。

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アスパラを乱切りにします。

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白米二合に、白だし(大さじ1くらい)分を引いた水、乱切りにしたアスパラ、バターをど〜ん、さらに削った皮と切り落とした根元も上に載せます。皮から旨みが出るのだそうです。

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中火で炊き始め、沸騰したら弱火に落として10分程度、時々蓋を開けて水がほとんどなくなったら蓋をしたまま10分蒸らして炊きあがり。ル・クルーゼやストウブのような鋳物の鍋でご飯を炊くと、たいがい失敗せず、しかも短時間で炊きあがります。

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旨みのために入れておいた皮と根元を取り去って、下から全体を混ぜ起こします。

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仕上げに粗挽きの黒胡椒をふります(ホワイトアスパラの繊細な香りを楽しむためには、省略してもよいかもしれません)。洋風だけど、白だしのおかげでかすかに和風の炊き込みご飯になりました。このご飯はあれこれ入れず、ホワイトアスパラだけ大量に入れるのが美味しいです。