インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

腰痛予防クッション

肩凝りと腰痛を改善し予防することを目指して、パーソナルトレーニングに通い出して約八ヶ月あまり。肩凝りは「完全」と言っていいほどに雲散霧消しました。以前は痛さを通り越してピリピリと痺れるくらいで、夜も痛さで目が覚めるくらいだった肩凝りがなくなったのは本当にありがたいです。

ジムで、肩凝り改善のためにトレーナーさんから集中的に指導を受けたのは、肩甲骨を自由自在に動かせるようになることです。最初は肩甲骨がどこにあるのかの自覚すらなく、動かしてといわれても動かず、動いても自分で「動いている」と自覚できませんでした。

そのうち、トレーナーさんが肩甲骨に手を当ててくれれば骨の位置と動きが意識できるようになり、やがてそのサポートがなくても意識的に肩甲骨を寄せたり離したり、上げたり下げたりできるようになりました。そして、気がついたら肩凝りが消えていました。

もちろん長時間パソコンに向かうなどしていると肩が凝ってくるのですが、ちょっと腕を上げ下げしながら肩甲骨を動かすと、かなり改善されます。自分の身体を、意識して使う・動かすことができるというの、とても大切だと思います。身体を意識して制御できないから、不意の不調に見舞われるわけですね。

こうして肩凝りは「退治」できましたが、しつこいのは腰痛のほうです。こちらはなかなか立ち去ってくれません。立っているとき、歩いているとき、運動しているときは腰痛を感じないのですが、椅子に座っているとき、それも長時間座り続けていると必ずと言っていいほど腰痛、あるいはその気配がしのびよってきます。

トレーニングで教わった座り姿勢、すなわち骨盤を立て、背筋を伸ばして胸を軽く張るような姿勢を維持できればいいのですが、ややもすると臍がへこんで背骨が曲がるような座り方(よく電車で若い男性なんかが浅く腰掛け、足を前に投げ出してるような姿勢を見かけますよね。あんな感じ)になってしまいます。

それをトレーナーさんに相談したら「そうですね、いつも注意して気を張って座っているわけにもいかないですからね。背筋を伸ばして座れるクッションみたいなものを利用してみてはどうですか」とアドバイスされました。

というわけで、ネットでいろいろ調べて、こちらのクッションを購入してみました。


IKSTAR 第四世代座布団 低反発クッション

購入して一週間ほど。今のところなかなかいい調子です。骨盤の後ろあたりを低反発クッションで支えて持ち上げるような形になるので、腰が「くたっ」とならないですし、長時間座っていても疲れません。仕事場で使用していますが、自宅用にももう一つ購入しました。