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インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

いろいろなお問い合わせ

しごと

  うちの学校は私立なんですが、たぶん名前が「公的機関っぽい」からでしょう、よく中国語に関するお問い合わせ電話がかかってきます。
  一番多いのはマスコミ関係、特にテレビ局や番組の制作会社さん。「○○の中国語を教えてください」というものです。もちろんひと言ふた言なら、学校の社会貢献ということでもあり、喜んでご協力しますが、当節は「Google翻訳」などという文明の利器もあります。
  「中国語の手紙、なんて書いてあるか教えてほしい」という方もいます。「FAXで送るから」って。翻訳でしたらうちの学校でも翻訳サービス業務を承っておりますので、そちらへどうぞ。
  昨日は「同時通訳の訓練ができる学校を教えてほしい」というお問い合わせがありました。東京で、日中/中日の同時通訳訓練ならISSかインタースクールかサイマルだと思いますが、これはねえ……Googleあたりで「中国語 同時通訳 訓練」とでも検索をかければよろしいかと。
  真打ちの落語家さんが「中国語の字幕つきで落語をやるんだけど、観客の反応を見たいので学生さんの前で演じたい」という――お問い合わせというより依頼ですが――のもありました。うちの学校には日本語を学んでいる中国人留学生もたくさんいるのです。
  へええ、それはおもしろい。で、演目は?
  「『芝浜』です」
  ううむ、素人考えですが、それは難しいんじゃないかなあ。留学生、飽きずに聞いてくれるかしらん。