インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

ボージョレ・ヌーヴォー

  先週木曜日に解禁となったボージョレ・ヌーヴォー、ちっとも味わい深くないとか、あんなお祭り騒ぎはスノッブだとか、眉をひそめる向きもあるようですが、まあ、初物をいち早く味わおうというのは、これまた何となく心ときめくものがあります。初鰹でしたっけ? 江戸っ子が「寿命が七十五日延びる」ってんで血道を上げたのは。
  今年は同僚が近所の酒屋で仕入れてきてくれたシャトー・デュ・シャテラールと、新宿高島屋で買ったルロワ、それに白の初物、タイユヴァンのマコン・ヴィラージュ・ヌーヴォを飲みました。
  前評判通り、2009ヴィンテージは昨年に比べて格段においしかったです。シャテラールもよかったですが、細君の同僚夫妻がうちへご飯食べに来てくれたときに開けたルロワがまた格別でした。ルロワは二本買ったので、こちらは一年寝かせてから来年のヌーヴォと飲み比べをしようと思います。