インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

好き

  まだまだ続いています。

  いつものように、動詞の活用練習から。
  次に数字の練習。今日注意されたのは28の“vingt-huit”が「ヴァンテュィッ」とリエゾンするのに対し、88は“quatre-vingt-huit”は「キャトルヴァンユィッ」とリエゾンしない点。確かに88=4×20+8であって4×28ではないのですから、理屈に合っています。
  他に二桁の数字を聴き取って、それを逆に言う練習も行いました。例えば57=cinquante-sept、75=soixante-quinze。
  それから、数字の後に例えば“ans(年齢)”、“heures(時間)”がつく場合の音の変化についても練習しました。例えば「1歳」は“un ans”ですが「アンナン」、「2歳」の“deux ans”は「ドゥーザン」などと変化します。また9の“neuf”は、“ans”と“heures”に限り、最後が[v]の発音になって、例えば「九歳」なら「ヌヴァン」となるのだそうです。こうした音の変化ないしリエゾンは後ろに来る単語によって常に起こり、これをきちんとやらないと通じないのだとか。「20歳」は“vingt ans”で「ヴァンタン」、「80歳」は“quatre-vingts ans”で“s”が入っているために「キャトルヴァンサン」になります。「2ユーロ50」は“deux euro cinguante”で「ドゥズューロ・サンカーント」のように発音されます。

好き

  “aimer(好き)”の活用を覚えました。er動詞の基本的な活用ですが、母音で始まるのでリエゾンに注意が必要です。
  Qu'est-ce que tu aimes?
  ―― J'aime le vin.(ワインが好きです)
  名詞には男性か女性の定冠詞が必要です。
  「好き」の程度も練習しました。
  Oui, j'adore le vin. 大好き
  Oui, j'aime beaucoup le vin. とても好き
  Oui, j'aime le vin. 好き
  Oui, j'aime bien le vin. まあまあ好き
  Non, je n'aime pas beaucoup le vin. どちらかというと嫌い
  Non, je n'aime pas le vin. 嫌い
  Non, je n'aime pas du tout le vin. とても嫌い
  Nou, je déteste le vin. 大嫌い
  大好きの“adorer”には基本的に否定形がないものの、大嫌いの“détester”は否定もオーケーだそうです。
  Qu'est-ce que tu aimes comme boisson?
  「どんな〜が好きか」という、あるジャンルにおける好みを問う言い方。ジャンル名に冠詞はつきません。
  他にも“ville(街)”、“pays(国)”、“sport(スポーツ)”、“loisies(レジャー)”、“musique(音楽)”、“lieu(場所)”、“cuisine(料理)”、“saison(季節)”などで練習しました。
  Est-ce que tu aimes le vin de quel pays?
  ―― J'aime le vin rouge français.