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インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

買い付け

  北京でのもう一つの「任務」は教科書や中国語教育関係図書の買い付けです。これらはおおむね北京語言大学北京大学で揃うので、今日はまず「語言」の方に行きました。朝のラッシュ時はタクシーなど金輪の際まで捕まらない雰囲気なので、バスと地下鉄を乗り継いでいきましたが、かなりスムーズでした。地下鉄の路線が増えて、北京市内の移動もずいぶん楽になりましたねえ。
  語言大学の書店では、初老の男性店員が対応してくれたのですが、このおじさま、こちらが持ち込んだA4用紙に何枚もある書籍リストを上からひとつひとつ読んではそのたびに「ええっと、これが25冊……」などとやっているので、こちらも買い付けが全部終わるまでには夏も終わってるんじゃないかという勢いです。
  だもんで、奥の部屋にいた主任とおぼしき中年女性に話をつけたところ、「そのリストを貸して」と目を通すことしばし、「明日までに用意しておきます」。中国で何か事を前に進める時の鉄則「責任者をつかまえて直談判」は今も健在です。