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インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

やりました〜

  日本ソムリエ協会の資格呼称認定試験、合格通知が来ました。
  飲食店での勤務経験がないのでソムリエは名乗れませんが、ワインエキスパートという呼称をもらえることになります。
  とはいえ、受験勉強の九割九分は暗記でしたから、ちっとも「エキスパート」じゃありません。むしろこれからあれこれ飲むときに、「あ〜これがあの語呂合わせで覚えたアレですか」と反芻できるのが楽しみです。
  なにせ、例えば「北区の近藤愚理恵(グリエ)っぺは色白美人で、小茄子が露呈して赤面する、紅白縞のエルメス大好き女性」といった、かなり怪しげなフレーズで、フランスはコート・デュ・ローヌの北部地区にある産地名と生産されるワインの色(赤白ロゼの別)を覚えたりしていたのですから*1
  暗記のために作った単語帳は全て「単語帳ドットコム」に載せ、通勤時に携帯電話で暗記していました。来年受験する方がいれば、どうぞ自由にご活用ください*2
http://www.tango-cho.com/issue/dispctl.htm?mode=sel&id=dejiu
  もともとスノビッシュな個人的趣味で受験してみようと思い立った私ですが、受験してみて感じたのは、これはこれでけっこう、というか、かなり深い世界だなということです。どんな業界にも人間が営々と積み重ねてきた智恵が凝縮されていて、学べば学ぶほど奥が深くなっていきます。いや、当たり前ですかね。

*1:ワイン受験ゴロ合わせ暗記法2008』参照。ちなみにこの「語呂」は、フランスはコート・デュ・ローヌ地方北部地区のコンドリューとシャトー・グリエとサン・ペレが白ワイン、コルナスとコート・ロティが赤ワイン、エルミタージュとサン・ジョセフが赤白両方のワインをそれぞれ生産していることを示しています。

*2:毎年新しい内容が加わるので、あまり役に立たないかもしれませんが。