インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

インタビュー通訳

  東京国際映画祭がらみで、台湾の映画プロデューサーを某新聞社のコラム担当者が取材。その通訳ということで六本木ヒルズに行ってきた。
  新聞社氏のコラムを拝見するに、アジア映画に相当お詳しいよう。クライアントからは「最近の台湾映画全般の動向について」とテーマを聞かされていたので、これは映画のタイトルや監督・俳優名が頻出するだろうなと、広く浅く固有名詞のグロッサリーを作って一夜漬けで覚え、本番に臨む。
  結果はヤマがおおはずれ。ある一人の俳優に絞って、その演技や心の内面などに深く降りていく、一点集中のディープな内容でありました。幸いその俳優の演技を事前に見ていたので、なんとかなった。