インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

不恥下問

  書店でさる中国人経営者の本を立ち読みしていたら、この言葉が載っていた。「下問を恥じず」、論語の言葉だ。目下の者や後輩に聞くことを恥じない、知らないことは知らないとし、何事も謙虚な態度で学ぶ、くらいの意味(だと思う)。日本語だと「聞くは一時の恥」、かな。
  で、家に戻って調べ物をしていたら、とある台湾のウェブサイトでまたこの表現に出会った。一日に二度、違う場所で同じ表現に出会ったというだけのこと、まあ単なる小さな偶然なんだけれど、スピリチュアル(笑)が好きな人なら、何らかの意味を見いだそうとするかも知れない。
  実のところ、こういう「シンクロ」はちょくちょく訪れる。よくまあこんな「レア」な表現に、一日何度も出くわすよなあということが。勉強にまじめに取り組んでいて、興が乗っている時は特に。