インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

  四月に入って学校勤務が日常化したので、フリーランス生活を卒業(脱落?)。曜日によって授業の時間帯が違うので完全な九時五時の生活ではないが、まだ何となく規則正しい生活に慣れていない。
  とりあえず不便だなと思ったのは、クリーニング。私がいつも利用している店は、朝開くのが遅く、夜閉まるのが早いのだ。まあ、それくらいかな。
  本務校でいきなり六科目担当になった。受ける方も受ける方だが、任せる方も任せる方だ。それ以外に他の学校で一クラス持っていて、さらに字幕翻訳を一社だけ続けている。今のところ仕事の忙しさ自体は以前と変わらないけれど、ほとんどの科目で前任者からあまり十分に引き継ぎをしてもらえなかったから、「どささっ」と束で渡された膨大な教材を腑分けし、整理して、授業に使えるようにするまでにかなり時間を取られている。とにかくこの一年は、こうした教材や資料をできる限り電子化して行くつもり。
  中国語の世界は、なぜかいまだに教材がカセットテープ(!)とかVHSビデオとかいうものも多くて、それらをパソコンで扱えるようにするのも手間がかかる。当面使うものから、どんどん電子化している。
  それと私は以前からフリーソフトも含めていろいろなソフトを利用してきたのだけれど、それらの半分くらいが職場のWindowsビスタ搭載パソコンで使えない、あるいは使えても不可解なエラーが頻発することが判明。これはかなり面倒くさい。結局自分のノートパソコン(XP)も職場に持ち込んで、平行して使っている。
  加えて生徒の生活指導や就職相談、課外活動なんてものも(当然)ある。季節がひと巡りするまでは、当分このバタバタした状態が続くだろうなあ。旅行なんかに行けるのは、一体いつのことになるのかしらん……。