インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

会議終了

  二日間の会議、終了。

  直前まで資料が出ず、出たと思ったら大量の英語パワポで、しかも当日の朝にその数倍になんなんとする新たな資料(もちろん英語)が舞い込み……という、ほとんどクライアントとエージェントが結託してわざと通訳者に準備させないよう仕組んでいるかのような会議だった。はあああ、疲れた。誇張でなく、本当に足を引きずるようにして帰ってきた。
  リレー同通のキーとなる英語→日本語の通訳者さんも、同様に準備ができなくて大変だったのだろうと思う。予想通り外来語や、まだ外来語にさえなっていない英単語をとりあえず「てにをは」でつないだだけの、超高速な日本語がブースに流れ込んでくる。会議が終わったあとブースへ挨拶に行ったら、こちらも皆さん疲労困憊という感じだった。
  よくまあ会議が無事に終わったものだ。そうそう、明けない夜はない、終わらない会議はないのだ。