インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

エアコンのクリーニング

  今住んでいる部屋に作りつけのエアコン、どうも内部にカビが繁殖しているらしく、吹き出してくる風が何となく、いや、かなりよろしくないことになっている。カビが生えているということは、エアコンを使うたびに胞子なんかが飛び出してきて部屋の空気に充満するということだ。「腐海」かっちゅ〜の。それでクリーニング業者に頼んで解体掃除をしてもらった。

  部品を全部分解して徹底クリーニングするコースをお願いしていたのだが、電気部品ユニットと円筒状のファンが本体からはずせない機種だとかで「どうしましょうかねえ……」と業者さん。私に聞かれても困る。結局分解しないで掃除することに。この方が少し値段が安くなるのだが、素人では分解できないところを分解して掃除してくれるから頼んだのに、と思う。まあ、揉めてもしょうがないので、その方法でやってもらうことに。
  クリーニング道具はかなりシステマチックにできている。エアコン全体を覆う透明なボックス状カバーがあって、その中で水を吹きかけて洗っていく。水はホースを通して下に置いたポリタンクに集めるようになっている。作業をしている周りにも一面ビニールをかけて汚れないようにしている。昔は取り外して持ち帰ってクリーニングしていたので、今よりもっとコスト高だったのだそうだ。
  二時間ほどでクリーニング終了。内部だけでなく、カバーやフィルターや風の方向を決める羽根みたいなのも、すべて風呂場に持って行って洗ってくれた。
  これで暖房の季節になっても安心して使える。瘴気マスクもいらない。