インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

北九州

  仕事で北九州に来ている。羽田から乗った飛行機は、新北九州空港開港と同時にスタートした「スターフライヤー」だ。真っ黒い機体がカッコいいと思ったが、隣にいたおばさんが「何だか地味で不吉な色ねえ」と言っていた。受け取り方は人それぞれなのだなあ。
  機内も黒と白で統一されたデザイン。椅子が総革張りで、座席ごとにテレビモニターがついていて、タリーズのコーヒーとチョコレートが出てきて、なかなか「デザインデザイン」してる。離陸前に携帯電話で写真を撮っていたら、キャビンアテンダントに笑顔で「スイッチをお切りください」と注意された。
  本当は明日から北九州入りの予定だったのだが、昨日実家(九州)から電話があって伯父さんの死を知る。急遽飛行機を今日に変更。それにしても、こんな時に「よかった」と言っちゃいけないが、偶然九州の仕事が入っていたなんて、何だか天の配剤(?)みたいなものを感じる。