インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

華流Festa2006

  台湾の芸能人五名が来日して開催された歌&トークのイベント。お台場ZeppTokyo。いま字幕翻訳をやっているクライアントさんからご招待頂いたので、一緒に仕事をしている翻訳者と見に行ってきた。
  最初に登場した楊丞琳(レイニー・ヤン)は歌もうまいし日本語もうまい。ちょっとしたトラブルもおどけて笑いに変える機転もきく。台湾のフツーの女の子という感じだが、華があっていいなあ。
  柯有綸(アラン・コー)と頼雅妍メーガン・ライ)のお二人は前回のクアトロでのライブより心なしか元気がなかったような気がした。最近は俳優業に専念していて歌からは少々遠ざかっている李威(リー・ウェイ)は脱ごうとした上着が腕に引っかかって脱げなかったり、歌詞を忘れて「♪ラララ」でごまかしていたあたり、ご愛嬌か。
  しかし何と言っても迫力があったのはトリを取った庾澄慶(ハーレム・ユー)。さすが今年デビュー二十周年だけのことはあって、歌の声量や安定度が抜群。歌の合間のしゃべり方は、まんま台湾の気のいいおじさん。人の懐に飛び込んで盛り上げるのがうまい。ハーリン、最高(^^)。