インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

不要再說那些五四三了。

  「“五四三”なことばかり言ってんじゃないわよ」というところだが、“五四三”って何?
  調べてみると“不三不四(くだらない・でたらめな)”とか“亂七八糟(でたらめな・めちゃくちゃな)”といった意味らしい。
  ではなぜ“五四三”が「でたらめ」「くだらない」の意味になったかだが、これがネット上で諸説紛々。単に“三四五”という順番が逆さになっているから「でたらめ」なのだとか、発音の似ている“無事參(首を突っ込むほどでもない?……ちょっと苦しい)”からだとか、いやいやなんと『詩經』が典拠だとか、他にももっともらしい説明が山ほどあって、どれが本当だかさっぱりわからない。
  実際に台湾人が言っているのも聞いたことがないが、検索すると大量に引っかかるからかなりポピュラーな言葉なのだろう。ちなみに発音は台湾語でなされると書いている人もあって、そうすると“國語”で話しているところにいきなり「ご〜し〜さ〜」が入るのかな。
  と、ここまで書いてはっと気がついたが、台湾のマンガ家・RIVERの四コママンガ『543』はここからきていたのかあっっ!! 今頃気づくなんて遅い、遅すぎる……。