インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

雞婆

  “多管閒事”、つまり「大きなお世話」ということだ。
  どうして“雞婆”というのかはよく分からないが、ネット上で検索してみるといろいろ解説が見つかる。いわく「“加婆(妻を増やす・愛人を囲う)”→必要以上のことをする」からきたとか、「卵を産まなくなった“雞婆(おばあさん鶏)”を絞めるのもかわいそうなのでそのまま飼い続ける→益にならないことをする」からきたとか、まことしやかな話がいろいろ。台湾語でお節介な人のことを“家婆”といい、そこから似た発音の“雞婆”になったという説も。
  それにしても“婆”。“三姑六婆”とか“婆婆媽媽”とか、現在の感覚からするとかなり抵抗のある言葉が多く残っているなあ。