インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

気がつけば……。

  スポーツチームのアテンド、今日は正午に試合会場前でチームと合流すればよい、ということになったので、午前中ビデオの字幕翻訳をちゃっちゃと進める。このドラマ、あと数話で大団円を迎えるはず……だが、ううむ、ストーリーはかなり込み入ってきている。これで本当に完結するのか。
  売り出し中のアイドルグループを前面に押し出した“偶像劇(アイドル・ドラマ)”だから、最初はその演技や台詞回しやイカニモなストーリー展開に「ごめん、おじさんはちょっとついて行けない」状態だった私だが、こうやって何十時間もドラマにつきあっているとだんだん“劇情(ドラマの筋書き・プロット)”に入り込む。
  気がつけば翻訳しながら「そこでどうしてそんな台詞を吐く!?」「なぜ仲直りしない、ばかばか〜!」「分かる、分かるよ〜その気持ち」などと手に汗握っていたりして。あまつさえ涙腺がゆるんだりなんかして。も〜主題歌はほとんどソラで歌えるし、登場人物の交友関係図は当然何も見ないで書けるほどだ。ファンサイトの掲示板に「参戦」してこようかな。