インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

流血の最終戦

  日本での最終戦、第一ピリオドから流血の乱闘となり、双方のチームともに大量の場外退場者を出す後味の悪い展開に。レフェリーと監督の間で怒号に近いやりとりがなされるのだが、こういうときは通訳者がどう訳そうとなんの意味もない。お互い相手の言うことなんざ、これっぽっちも聞く耳もっちゃいないからだ。選手もつばを吐きかけたり、“fuck you!”と罵ったり、んもーみんな“不文明(野蛮)”だなあ。
  退場者の背番号を確認に事務局へ走ったり、負傷した選手の治療を依頼しにドクターを呼びに行ったり、異様な展開に興味を示した地元メディアの取材に対応したり、なんだかあわただしく今日の仕事は終わった。はああ。