インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

DONNA MARZIA malvasia bianca 2004

  イタリアはプーリア州の白。ラベルもカジュアルなデイリーワイン。スーパーで千円以下だが、ドライでフレッシュでどんな料理にも合う感じ。

Terre degli Osci Bianco LUNA 2002

  「ルナ」ってのは「月」という意味ですな。イタリアの格安白ワイン。確か八百円程度。でもじゅうぶんおいしい。

Pergola Dei Bardi ORVIETO CLASSICO 2004

  これもイタリアの格安白。千円ちょっと。こういうのはどれも大きく外すことがなくて、気軽に飲める。

Catherine Breton Bourgueil la Dilettante 2003


  写真じゃよくわからないけれど、女性がぶどうの樽に寝そべっている絵。カトリーヌ・ブルトンという女性が作っているやさしくて軽い味わいの赤。『RWG』誌から。

とてもやさしい口当たりで、チェリー、梅、大地のやさしい味わい。うっとりするきれいな自然香はいちご、梅きのこ、大地、日向。ずーっと、ゆっくり飲んでいたいワイン。

  でました、「梅きのこ」。しかし、「大地」とさらには「日向」というのはなんだ? 日向夏

Clos du Tue-Buœf TOURAINE Sauvignon 2003


  ティエリー・ピュズラという人気醸造家(だそうだ)の手になるお手ごろ価格の白。ソービニヨン・ブランにしてはかなり「うすーい」味がするが、自然なミネラリーな感じがとても飲みやすく、ついついグラスを開けてしまう。インターネットのワインショップに「ゆずの香り」という評があったが、たしかに控えめなゆずの香りがした。二日目のほうが若干おいしくなった……ような気がする。