インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

GEORGES DUBŒUF GD WHITE 2002

  サントリーが販売している南仏ラングドックの白。フツーの白ワインだが、格安だし十分おいしい。

Fattoria di Magliano Pagliatura 2004

  イタリアはトスカーナの白。酸味が力強い柑橘系、どこかレモンのような印象。でもとげとげしくなく、とてもおいしかった。スーパーの成城石井が直輸入しているらしい。

Plume d'Ange

  東急東横店地下のワイン売り場で何の気なしに棚を見ていたら、“Les Cailloux du Paradis”というラベルを発見。これはあの“Racines”と同じワイン製造者ではないか。“Plume d'Ange”と書いてあるだけで、製造年もわからない。当然のように気高く無冠の「ヴァン・ド・ターブル」。こだわってる、こだわってる。ソービニヨン・ブラン種100%の白らしい。一本しか残ってなかったのを買って帰る。
  これがもう、大当たり。主張のある酸味と甘さに流れない果実系の香り、それにお約束の「ミネラリー」な感じ。普通のソービニヨン・ブランとはかなり異なる味がする。私は“Racines”よりさらにおいしく、笑っちゃうようなワインだと思った。
  東急東横店地下は全体的に値段設定が高めなのだが、あの“Radikon Collio Oslavje”もさりげなく売られていたりして、なかなかよいお店。唯一ソムリエふうの格好をした店員たちが非常〜〜に無愛想かつ無神経なのが難*1だが。

*1:狭いワイン売り場に三〜四人もいて、商品を選んでいる客の前に立ちはだかるわ、おしゃべりに興じているわで、いったい何のためにいるんだかさっぱりわからん。またレジのおねえさんもワインの瓶をかなりデリカシーのない扱い方をする。