インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

先週結論の出なかったトップ会談の延長戦で台北へ。今回は日本側が大幅に譲歩した案を用意していったため、すぐに合意に達し、めでたく調印。
合意文書を秘書室で作っている間、日台双方の代表は、ゴルフのハンデがいくつかとか、台湾の温泉はどこがいいかとか、日本アジア航空と中華航空とエバー航空でフライトアテンダントのサービスが一番丁寧なのはどこか*1、などという話題に興じていた。こういう話題の通訳のほうが緊張しなくてすむ。

*1:どこも一長一短があると日台双方でいろいろ議論が分かれたが、唯一双方の意見が一致した「ワーストワン」は“西北航空公司”、つまりノースウエストだった……。