インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

天下本無事,庸人自擾之。

今日の会議で、台湾側のある職員が使ったことわざ。
“庸人”はつまらない人物・俗物のこと。“擾”は日本語にも「騒擾罪」などという言葉があるが、混乱させる・かき乱すということ。つまり「もともと問題などないのに、わざわざ事を荒立てて面倒を引き起こす」といったような意味だ。
実はこれ、この台湾人がある部門を痛烈に批判して言ったもの。この部門、普段から常軌を逸した発言や行動が多く、商道徳を踏み外していることはなはだしい*1。身内とはいえ、さすがに目に余るのだろう。
確かにこんな集団が台湾を代表する国営企業にいては、“與國際接軌*2”はおぼつかないだろうなあ。

  • 英軍蘇格蘭黑衛士戰斗部隊/イギリス陸軍スコットランド高地連隊(Blackwatch)
  • 澳洲廣播電臺/オーストラリアABCラジオ
  • 遜尼三角(地區)/スンニ・トライアングル

*1:官僚に商道徳が欠けているのは何も台湾だけではないが。

*2:グローバルスタンダードに合わせていくこと。