インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

穿皮衣。

台湾人の同僚が、出入り業者のおじさんのことを「今日は“穿皮衣”だ」と言う。最近は秋色もずいぶん濃くなってきたとはいえ、台湾南部で“穿皮衣”、つまり「毛皮を着る」なんてことがあるだろうかと思ったら、そのおじさん、上半身はだかだった……。
なるほど、皮を着ているというわけだ。時々街中でも上半身はだかのおじさんを見かけるが、それをやや諷刺めかして“穿皮衣”というのだそうだ。毛皮の高級感と上半身はだかのギャップが笑いを生む。