インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

昨日深夜まで続いた会議の録音を文字に起こす。会食の部分は除いて約三時間強。デジタルレコーダーのデータだからパソコンにダウンロードしてクリックしながら書き起こしていく。ソフトに自動巻き戻し(テープじゃないから巻かないが)機能がついているので、ポーズを入れると次は数秒戻った場所からまた再生してくれる。
便利だが、ワープロソフトと行ったり来たりしながら何度もクリックしなければならないので意外に面倒だった。こういうときはやはりフットスイッチのような装置が欲しい。
以前はよく「テープ起こし」の内職をしていた。ソニーからディクテーション専用の再生機が出ていて、これはフットスイッチで再生・早送り・巻き戻しが自由自在にできた。両手が自由になるのでパソコンでどんどん打っていけるので非常に効率がよい。
この機械はそんなに数がはけないからだろう、単価が非常に高かった*1。が、それを補ってあまりあるほど重宝した。仕事以外にも語学の勉強でニュースの書き取りなどによく使っていた。
それにしても通訳をしている自分の声を仔細に聴くのは拷問に等しい。北京語→日本語はともかく(それでもかなり「イタい」が)、その逆はいつ聴いても悶絶するほど恥ずかしく、決まって落ちこむ。

*1:確か五万円くらいしていたと思う。