インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

up and down

明日の官庁視察が急遽キャンセルに。よっしゃぁぁぁ〜! 周杰倫コンサートに行けるではないか!
……と思ったら、本来今週水曜日に予定されていた廃棄物処理を業者が職務怠慢ですっぽかしたため、明日引き取りに来ることに。「初めての作業なので通訳さんもいてくださいね♪」と言われる。ああ、人生はジェットコースターのよう。
今日は珍しくスーツを着て出勤(普段は青い作業着)。夜に台湾側のトップと会食をしながらの会議で通訳をする予定なのだ。会食場所へは夕方から出かけるので、昼間はこの格好でヘルメットをかぶり現場に行く。「わあ、どこぞの建築士か“高級工程師”みたい」と言われて気をよくするが、相変わらず「オッ、今日も“相親(お見合い)”か? 頑張れっ!」などと言う輩もいる。違うって。それに「今日も」ってなんだ、「も」って。
台湾側が高雄市郊外に持っているゲストハウスに移動。非常に閑静なこの場所は、この会社の幹部が内輪の会議をしたり、時に謀議をめぐらせたりする場所らしい。大陸の北戴河みたいなものか。
会食は非常に和やかな雰囲気ですすみ、出された料理も“家常菜(家庭料理)”ながらとても上品な台湾料理。と言っても私は一口も食べられなかったが。会食のあと、別室に移って深夜まで協議。みなさんタフだなあ。帰宅は十一時過ぎだった。