インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

『我和閲讀談戀愛』(新井一二三/大田出版/2004年)を讀む。日本人作家とその作品、本や文學の周邊について書かれたエッセイ集。新井一二三氏は日本人だが、北京語で文章を書き發表している*1。この人の本は『心井,新井』から何册か讀んできたがどれも平易で讀みやすい。いつも冷靜で文章が上品。でもそこはかとないユーモアが感じられる。いつかこんなふうに北京語で自由に文章を書けるようになりたいものだ。

*1:カナダにいたときは英語で文章を發表していたそうで、まさに“語言天才”だ。