インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

安全檢査の官廳立ち會い二日目、通譯。特に問題もなく午前午後とスケジュール通り進む。そのあと公文書を數枚翻譯して、臺灣側とのちょいと込み入った打ち合わせ、通譯。今日は日本側の主管が非常に回りくどい言い方でねちねちと臺灣側をつつき、その發言者以外、日臺雙方の參加者が全員うんざりといった表情。通譯している私はもっとうんざりなんだけど。
それを午後六時くらいまでやって、すぐに作業着のままとある四川料理のレストランへ。サブコンが日本側を招待しての宴會。私は單に料理のご相伴にあずかるだけということだったが……んなわきゃあるまい。案の定、今日は日本側が企業の生産管理や設備投資に關して「失われた十年」以後の最近の状況を事細かに話し出して、一氣に醉いが覺める。さながら「日臺經營セミナー」みたいな宴會だった。