インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

特洛伊:木馬屠城

TROY.jpg「ブラ樣」主演のハリウッド超大作。ワーナーのシネコンに行ったら、ほとんどのホールでこれと、先回觀た『江湖』しかやってない。しかもどの回も超滿員。一番前の席しか空いていないというのでいろいろ粘ったら、最後列の一番端が殘っていたので、それで手を打つ。古代ギリシアのトロイ侵攻を描いているというのに、のっけから英語のセリフでまず興をそがれる*1
で、あとは三時間の長丁場なので、ブラ樣と美女がおきまりで絡んだりするあたりや、トロイの王子パリスとスパルタの王妃ヘレンに芽生えた「禁斷の戀」*2のいささかダルい描寫などは適當に居眠りをして(おい)、大スペクタクルの場面を存分に樂しむ。ごめんなさい、こんなふまじめな觀客で。

*1:そんなこと言っても始まらないのはわかっているんだけど。

*2:これがギリシアにトロイ侵攻の口實を與える重要なエピソードなのだが。