インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

先上車後補票。

現場に出入りしている電気工事関係の作業員が結婚することになった。まじめな台湾青年で、みんな「よかったね〜」と祝福ムードなのだが、一部の女子職員は給湯室で“先上車後補票”らしいわよ、などとお決まりの井戸端会議。こういうのは万国共通なのだろうか*1
“先上車後補票”は「(電車やバスに)先に乗って、あとから切符を買う」で、つまり「できちゃった結婚」のこと。ずいぶん前に初めてこの言葉を聞いた時はなんとなく下品だなあと思ったけれど、慣れてしまうとなんでもない。“懷孕結婚”などというよりよほどオブラートにくるまれていて、ユーモラスでいいかもしれない。

*1:そこに参加している私も私だが。