インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

左が“香蝱醤”の“拌麺”、右が豚ひき豆腐の四川蒸し。似たような色合いで、見た目あまり冴えない仕上がりになってしまった。“香蝱醤”は台湾のスーパーなどでよく売られている“素食*1”の保存食で、椎茸やグルテンなどを甘めの醤油味にしてあるもの。少々油っこいが、小口ネギと大根おろしを添えてあっさりした風味に。
「豚ひき豆腐」は料理研究家・村上祥子氏の『電子レンジと手早い工夫の時代です』に載っていた簡単料理。簡単だが、すごく手間がかかっているように見える。この本からは青菜の煮浸しの超簡単な作り方とか、ポテトサラダのジャガイモを電子レンジで加熱するとゆでて作ったものより何倍もおいしいとか、いろいろなことを教わった。

*1:精進料理。主に仏教の戒律上の理由から肉食を避ける人たちが台湾には大勢いて、その人たちのための食材がけっこう普及している。街にも“素食”のレストランがたくさんある。私は別にベジタリアンではないが、大豆グルテンの食感が好きでよく食材を買ったり、レストランに行ったりする。