インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

午前中、台湾側の会議に通訳者として呼ばれる。二時間ほど逐次通訳。本来なら部外秘のはずのインターナルな会議になぜ日本企業側の通訳者である私が呼ばれるかというと、今日は日本のコンサルタント会社が参加するからだ。
この午前の会議の結果をふまえて、午後は日本側と交渉に入る。つまり私にあらかじめ手の内を見せるようなものなのだが、みなさんあまり意に介していない様子。大らかなのか、通訳者の守秘義務を信用してくれているのか。
午後も場所を日本側の事務所に移して会議、四時間ほど逐次通訳。今日は議論が白熱して全く休みなしだった。