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インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

教学tips

「ナマリング」のすすめ

かつて毛沢東主席や周恩来総理といった要人の通訳をつとめ、文化部副部長などを歴任された劉徳有氏がこんなことを仰っています。 在学校里你听惯了某一个老师的中文课,那个中国话可能是标准话,普通话。突然进入社会,接触各色人等,再听那些你所不习惯的中…

ディクテーションのすすめ

先日の通訳スクールでは、台湾の江宜樺行政院長の記者会見映像を訓練に使いました。その晩に統一地方選惨敗の責任をとって辞任されちゃいましたけど。いえ、単なる偶然ですが。でもって今朝の新聞には馬英九大統領(総統)も国民党の主席を辞任というニュー…

ついでに絵→音でリピート練習もできるといいのに

イメージと中国語の音を直接結びつけるアプリ、教科書の本文などもこうやってアニメーション化して、リピート練習できたりすると楽しいと思います。ここでも漢字は一切出しません(ピンインや数字などは出します)。授業ではこれをパワポで作って、教室のテ…

絵→音のシンプルな単語帳アプリがあるといいのに

シンプルな単語練習用アプリを夢想してみました。イメージと中国語の音を直接結びつける単語帳です。「日本人は漢字を知っているから、中国語は学びやすいんじゃないの?」とおっしゃる方がいます。確かにそういう側面はあるんですが、こと初中級の段階、つ…

修行僧的「フリー」のこころえ

フルタイムの職を辞して約ひと月ほど。またまた時間に拘束されない自由と収入が安定しない不安がごっちゃになったフリーランスの世界に戻ってきてしまいました。以前フリーランスだった時の反省点がいくつかあるので、その轍を踏まないように気をつけていま…

も〜学ばない理由が見つからない

語学学習のうち、ひとりでできる“聴(リスニング)”と“説(スピーキング)”の訓練といえば、結局「シャドーイング」と「リピーティング(もしくはリプロダクション)」に尽きると思います。シャドーイングは音声に合わせて「影(シャドー)」のようについて…

Macでの「テープ起こし」環境・その後

語学学習でも教材作りでも、日々一番利用する頻度の高いのは「テープ起こし」ソフトです。テープ起こしと言っても今は全部デジタルですからホントは「ディクテーションソフト」とでも言うべきですけどね。 Windows環境なら、「Okoshiyasu2」という最強最良の…

字幕の隠しかた

ネット動画などをリスニング教材に使うとき、画面に出てくる字幕を隠したい場合があります。文字を見ちゃうとリスニング訓練になりませんからね。以前はモニタに紙を貼ったりしてたんですけど、あまりにもかっこ悪いので字幕だけ隠せないかしらと考え、付箋…

音声ファイルに絵をつける

音声ファイルを自由に遠隔操作できるようになったら、せっかくパワポファイルなんですから絵や写真も載せたいです。日本人学習者はおおむね中国語の文字(漢字)を読むことは得意ですが音に弱い、というより、漢字にすればすぐにわかるけれど音だけだとなか…

音声ファイルの遠隔操作

前エントリでご紹介した、音声教材を一文やワンフレーズずつに区切ったものを使うと、例えばクラスで“聴写(ディクテーション)”をさせるときなどに便利です。iPodのようなポータブルデバイスでもいいしノートパソコンでもいいですが、それをスピーカーにつ…

音声ファイルの編集

授業で色々な音声ファイル(主にmp3)を使うんですけど、使い勝手が悪くありません? 中国語だけ聴かせたいのに日本語訳が入ってるとか、「第1課、あいさつ」などとタイトルコールが入ってるとか、たくさんの例文が一つのトラックに入ってるとか、このトラッ…

絵を見て話す

ココネのようにフラッシュを駆使した映像にはとてもおよびませんが、授業ではよくイラストや写真を使っています。眼にしたものをそのまま中国語で言う、という練習です。 日本人の中国語学習者はとかく文字に頼りがちで、文字さえ見ることができてそれを音読…

テープ起こしソフト

音声や映像などの一次資料をとりあえずテープ起こし(すでにテープじゃなくてデジタルデータですが)するとき、WordなどのワープロソフトとWindows Media Playerなどの再生ソフトとの間をマウスで行ったり来たりするのは面倒くさいですよね。 その昔、本当に…

教材作り

一人で通訳訓練をしていて何が一番物足りないかというと、それはリアリティだと思います。教材の棒読みに近い音声を聞いて、それを生き生きと訳出するのって、よほど演じるような気持ちがないと長続きしません。あまりにも「作り物」感が強くて、途中でなん…