インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

渋谷駅に『明日の神話』はやめてほしかった

所用で渋谷に行き、JRから京王井の頭線に乗り換えようと歩いていたら、連絡通路の壁面いっぱいに岡本太郎の『明日の神話』という壁画が設置されていました。ああ、ニュースでやっていたのはこれですね。 渋谷への招致活動をされていた方には申し訳ないんです…

晉唐法書名蹟展

小學生さんからの情報によると、台湾の故宮博物院で王羲之の名品が一挙五点も公開だそう。 http://www.npm.gov.tw/exh97/chintang/index.html 見に行きたいけど、会期が短すぎます……。 仕方がないので、このウェブサイトにある巨大写真*1をコピー→トリミング…

井上雄彦 最後のマンガ展

展覧会なのに鑑賞日時を指定したチケット。数十人ずつ数分おきに場内に招き入れる入場制限。まるで演劇の公演を見に来たみたいだ。 かなり型破りなこの展覧会は、美術館まるごと一つが一本のストーリーになったマンガ作品。いやあ、すごかった。ネタバレにな…

銅版画

美術作品をネット通販しているサイトを見つけた。藤田嗣治の猫の絵まで売られていて「欲しい!」と思ったが、780万円だって。失礼しました。 このサイトに、小学生の頃絵を教わっていた先生の版画が出品されていて驚く。 若い頃、夫婦でイタリアを旅しながら…

こんな中国語講師は××だ!

……古い?

ベン・シャーン展

私用で埼玉県に行く用事があって、中途半端に時間が余ったので北浦和にある埼玉県立美術館へベン・シャーン展を見に行った。ベン・シャーンは好きな画家の一人だ。今回の展覧会はペン画や挿絵などを中心にした小規模なもので、私の好きなテンペラやグァッシ…

背伸びした仕事

知人からイラストを描いてくれと頼まれた。音楽教室の発表会で、会場の壁を飾るのだそうだ。もう何年も、いや十何年も絵など描いていないからと辞退しかけるが、昔からお世話になってばかりの方だし、こんな時くらいしかお礼ができないので結局引き受けるこ…

例の風刺画

『萬晩報*1』というメルマガをずいぶん昔からとっている。普段はごめんなさい、あまりまじめに読んでいないのだけれど、昨日送られてきた『ムハンマド風刺漫画をめぐる紛争』は、この件が分かりやすくまとめられていてとても参考になった。ドイツ在住のジャ…

書の至宝

東京国立博物館で開催されている。大陸と日本の書の名品が一堂に会すという、すごい展覧会だ。 http://www.asahi.com/sho/ 何がすごいって、王羲之の『喪乱帖』『蘭亭序』・歐陽詢の『九成宮醴泉銘』のような、門外漢の私でも名前だけは知っている名品を始め…

杉本博司・時間の終わり

映画の合間に、森美術館で開催されている杉本博司の写真展に行ってきた。 空と海が画面のちょうど中央で二分された、つまりただひたすら水平線を撮ったシリーズ。映画館で上映時間中シャッターを開放して、結果真っ白いスクリーンだけが暗闇に浮かび上がり劇…

ぱあま?

なんかもーなされるがまま。 カッコいいおねえさんやおにいさんに髪洗ってもらうのも、けっこう気疲れする。 だからって気疲れしない床屋さんに行くと、たいがい「レギュラー」の背の高いほうみたいにされちゃうからいや。

何系?

結論。みんなテキトーにものを言っている。 でも、少なくとも北方系でないことだけは確かなよう。

しかたがないけれど。

「日がな」じゃなくて「日がな一日」だった……。まあ都会に暮らしているんだから、多少の音はしかたがないんだけれど。今はもう慣れてしまって「あ、この曲はえーと」と曲あてをする余裕が出てきた。 それにしても商店街はどうしてこういうラインナップの曲を…

餃子会

正確には友人の友人のダンナさんが英国人。このご夫婦はなんとウチのすぐそばに住んでいる(というか私が最近引っ越してきたんだけれども)ことがこのたび判明、そのお隣の台湾人女性と日本人男性のご夫婦もお誘いし、そこに友人と私が加わって合計六人でホ…

懺悔。

一番痛い思い出のひとつ(まだ他にもある)。日本側は「台湾には日本語がそのまま使われている単語が多いから『隅肉』もそのたぐいだと思った」、台湾側は「よくわかんなかったけど、パワーポイントの図があったから“填角焊”のことだとわかった」……って。ご…

アナウンス教室

生徒のほとんどがアナウンサー志望で、中にはNHKの内定をもらっている人も数名。みなさん若いのにとても大人びた感じ。自分の学生時代をふり返ると、とても信じられない。 先生の話によると、NHKの新人アナウンサーには、言葉の訓練や発声練習など身体トレー…

この店は危険だ

今日の夕飯はポトフに決定。 カシスマスタードってピンク色のマスタードなんだよ。なんて魅力的なんだ。カルディ――この店はあまりに危険だ。近寄るのは週に一回くらいに抑えておかないと。