昼休みに職場で弁当を食べて、何気なく傍らに積んである『北京晩報』*1を手に取ってめくっていたら、池小寧さんを追悼する会の記事が出ていた。 池さんは映画やドラマのカメラマンとして『秋菊打官司』や『雍正王朝』など多くの作品に関わった人。さまざまな…
バルトークの舞踏組曲を思わせる題名のこの本、また中国脅威論+中国バッシングの時流に乗ったものかと思いきや、とてもマジメでかつ読みやすい内容だった。 著者の東一眞氏は読売新聞の特派員として北京に住んだことがあるそうで、まずはその体験や観察から…
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